相談できる窓口の一覧と使い方
一人で抱えないでください 無料で相談できる窓口があります
相談するときに知っておくこと
お金のこと
消費者ホットライン 188(いやや)
- 全国共通の番号です 郵便番号を入力すると、最寄りの消費生活センターにつながります
- 相談は無料です ただし、つながった時点から通話料は自分の負担になります
- 高額な献金、購読料、立て替え、借り入れなど金銭トラブル全般
- 返還の可能性があるかどうかの初期判断をしてもらえます
相談前に用意するとよいもの
- 通帳、振込明細、クレジットカードの利用明細
- 申込書の控え
- 勧誘時のやりとり(メッセージの画面保存など)
- 支払った時期と金額の一覧
記録があるほど、相談の精度が上がります
法テラス(日本司法支援センター)
- 弁護士や司法書士への相談につなぐ公的機関です
- 収入などの条件を満たせば、無料法律相談や費用の立替制度が使えます
- 窓口の番号や最寄りの事務所は、公式サイトで確認してください
宗教団体の献金問題を扱う弁護士
- 全国霊感商法対策弁護士連絡会など、宗教団体をめぐる金銭問題に取り組む弁護士の団体があります
- 金額が大きい場合、生活が破綻しかけている場合は、弁護士への相談が現実的です
強引な勧誘、しつこい接触
身の危険があるときは110番です
事件になっていない段階でも、警察には相談のための専用窓口があります
番号と受付時間は警察庁のサイトで確認してください
繰り返される訪問、退去を求めても帰らない、執拗な電話などを相談できます
相談前に用意するとよいもの
- 日付、時刻、誰が来たか、何を言われたかの記録
- 着信履歴、メッセージの画面保存
心の負担
長く活動していた人が離れると、
人間関係と生活の中心が同時に失われます
その反動は、想像より大きいことがあります
公的な相談窓口は、厚生労働省のページから探せます
都道府県ごとの窓口や、電話・SNSでの相談先がまとめられています
未成年、子どものこと
24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310
- 子ども本人からも、保護者からも相談できます
- 通話は無料です
児童相談所
子どもの安全に関わる相談窓口です
番号や地域ごとの窓口は、こども家庭庁のページで確認できます
学校の窓口
- スクールカウンセラー、養護教諭、担任
- 自治体の子ども家庭支援の窓口
未成年が信仰を強制されている場合、これは子どもの権利の問題として扱えます
そのほか
大学の学生相談室
- 学生であれば、強引な勧誘への対応を扱っている大学が多くあります
- 在学中なら、まずここが使いやすい窓口です
絶対に使ってはいけないもの
このサイトへの連絡について
当サイトは個人による情報提供であり、相談を受ける体制はありません
緊急の内容、金銭、健康に関わる問題は、上記の公的窓口を使ってください
note や X での発信は続けています
note(体験記と考察)
よくある質問
Q. 相談したら、家族や団体に連絡が行きませんか
公的な相談窓口は守秘義務を負っています
あなたの同意なく団体や家族に連絡することはありません
心配な場合は、相談の最初に「家族には知らせないでほしい」と伝えてください
Q. 相談するほどの被害ではない気がします
その判断を、あなたがする必要はありません
それを判断するのが窓口の役割です
早い段階で相談したほうが、選べる手段が多く残ります