顕正会とはどんな団体か
初めて調べる方へ 事実だけを並べます
基本的な事実
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 冨士大石寺顕正会(「冨」の字を用いる) |
| 本部 | さいたま市 |
| 性格 | 日蓮正宗から分離した在家の宗教団体 |
| 長年の会長 | 浅井昭衛(2023年10月16日逝去、御年91) |
| 現在の会長 | 浅井城衛 |
| 公称の入信者総数 | 260万余名 |
| 実際の活動者数 | 2万人弱 |
| 機関紙 | 顕正新聞 |
| 主な収入源 | 広布御供養、顕正新聞の年間購読料 |
日蓮正宗・創価学会との関係
混同されやすいところなので、先に書いておきます
顕正会は、日蓮正宗の組織ではありません
もとは日蓮正宗の信徒団体でしたが、処分を受けて分離しています
現在は日蓮正宗と創価学会の双方を批判する立場を取っており、
三者は対立する関係にあります
そして、顕正会をやめることは、日蓮正宗や創価学会に入ることではありません
中心的な主張
- 国立戒壇の建立を国家的な使命として掲げる
- それが果たされなければ、巨大地震、他国侵逼、亡国に至ると説く
- 広宣流布を成し遂げられるのは顕正会だけであると主張する
- 日蓮正宗および創価学会を謗法として批判する
活動の実態
折伏(勧誘)
- 会員には折伏の誓願(目標数)が課される
- 達成できない場合、信心が弱いと指導される
- 目的を伝えずに人を誘う形が前提になっている
金銭の負担
- 広布御供養は年1回、上限を決めて募集される
- 顕正新聞の購読があり、多部数購読が広く行われている
- 多部数購読は、世間で言う自爆営業に当たる
集会と行事
- 総幹部会、班長会、各種の集会、座談会
- 衛護や出仕などの無償の労務提供
- 幹部からの報告依頼や指導電話
組織の構造
縦割りの階層組織です
組長、班長、副長、隊長、区長、支区部長といった役職があり、
各階層が上位に向けて報告の義務を負っています
この構造のため、会員に届く情報が遮断されやすくなっています
規模についての重要な注意
公称の入信者総数260万余名という数字は、
一度でも入信勤行をしたことがある人の累計です
- 死亡者も減算されません
- 何十年前にやめた人も計上され続けます
- 入信した自覚のない人も含まれます
実際に活動している人は2万人弱で、
入信者の99パーセント以上がすでに活動していません
問題として指摘されていること
- 強引な勧誘をめぐるトラブル
- 多部数購読や御供養による金銭的な負担
- 恐怖と不安を反復して会員を組織に拘束する手法
- 外部情報の遮断
- 家庭生活や仕事への影響
現役会員の方へ
このサイトは、顕正会の信仰を持つ方を馬鹿にする目的で作られていません
運営者は活動歴10年超の元幹部であり、
「死ぬまで浅井先生に付き切る」と本気で思っていた人間です
疑問を持つことは、信心が弱いこととは関係ありません
よくある質問
Q. 顕正会は危険な団体ですか
危険という言葉の定義によります
事実として指摘できるのは次のことです
- 恐怖を断定的に反復する指導が行われている
- 金銭的な負担を伴う仕組みがある
- 外部情報への接触が制限される
- 入信者の99パーセント以上が離脱している
判断はご自身でしてください
このサイトは材料を提供します
Q. 家族が入っています どうすればいいですか
説得や論破は逆効果になります
まずやってはいけないことを確認してください
Q. 誘われています 断っていいですか
断って構いません
理由の説明も不要です