顕正会を脱会したあとに何が起きるか
何が起きるかを先に知っておくと、動揺しなくなります
結論
起きることは、ほぼ決まっています
- 直属の上長から確認の連絡が来る
- 言われる言葉は定型文で、ほぼパターンが決まっている
- 上長の上の役職が動くことがある
- 応答しなければ、必ず止まる
恐れるほどのことは起きません
事前に知っておけば、ほとんど動揺しません
なぜ連絡が来るのか(組織の側の事情)
あなたへの連絡は、あなたを心配しているからではありません
顕正会は縦割りの組織で、各階層が上に向けて報告の義務を負っています
あなたが来なくなると、直属の上長は上に説明しなければなりません
つまり連絡の動機は、あなたのためではなく上長自身の立場のためです
これを理解しておくと、言われる言葉の受け取り方が変わります
真心からの心配だと受け取ると動けなくなりますが、
報告のための確認作業だと理解すれば、冷静に対応できます
言われる言葉は、ほぼ決まっている
実際に使われる言葉を挙げます
あらかじめ知っておいてください
| 言われること | 実際のところ |
|---|---|
| 信心が弱くなった | 活動量の話を信心の話に言い換えています |
| 魔が入った | 疑問を持つこと自体を病気として扱う話法です |
| 功徳が消えてしまう | 一度の欠席で消えるものではありません |
| 家族を守る使命を放棄するのか | 罪悪感を使ってあなたを動かす定型句です |
| いまやめたら今までが無駄になる | これまでの時間は、これからの選択を縛りません |
| もう一度だけ集会に来てほしい | 一度戻ると、再び説得の対象になります |
| 直接会って話したい | 対面にすると断りにくくなります 応じる必要はありません |
どれも、あなた個人に向けた言葉ではありません
組織が用意している説得の型です
時間の流れ
人によって差がありますが、おおまかにはこう進みます
最初の数週間
直属の上長から電話やメッセージが来ます
頻度がいちばん高い時期です
1か月から数か月
応答がないと、上長の上(隊長、区長など)が動くことがあります
自宅への訪問が起きるのも、たいていこの時期です
それ以降
応答がなければ、徐々に間隔が開いていきます
やがて、折伏誓願の時期や機関紙推進の月だけ連絡が来る形になります
最終的に
来なくなります
応答してしまった場合
一度応答しても、やり直せます
- 応答したことを後悔しなくて大丈夫です
- 次から応答しなければいいだけです
- 「前に応答したのだから話を聞く義務がある」ということはありません
いちばん避けたいのは、議論に入ってしまうことです
議論になると、相手は必ず教学の話に持ち込みます
教学論争で相手を納得させる必要はありません
周囲の会員との関係
あなたが離れたあと、同志との関係は多くの場合そのままでは続きません
これは、あなたが嫌われたからではありません
顕正会内では、離れた人との交流が望ましくないものとして扱われるからです
- 向こうから距離を取られることがあります
- 共通の話題が顕正会しかなかった関係は、自然に途切れます
- 一方で、こちらが連絡を取らなくても、後から個人的に連絡をくれる人もいます
やがて起きるよいこと
私が離れてから実際に変わったことです
- 顕正会に費やしていたお金が、自分と家族のために使えるようになった
- 土日が自分の時間になった
- 幹部からの長時間の指導電話がなくなった
- 報告依頼のメールに追われなくなった
- 急な打ち合わせや座談会への強制参加がなくなった
- 罰を恐れて何かをすることがなくなった
離れて5年以上が経ちますが、充実した日々を過ごしています
よくある質問
Q. 家に来られるのが怖いです
玄関を開ける義務はありません
インターホンに応答する義務もありません
居留守で問題ありません
開けてしまった場合も、「お話しすることはありません」と言って閉めて構いません
繰り返し来る場合は、日時と内容を記録してください
退去を明確に求めたのに帰らない場合は、警察に相談できます
事件になる前の相談窓口があります(相談先の一覧)
Q. 職場や実家に連絡が行くことはありますか
組織に把握されている連絡先であれば、可能性はあります
心配な場合は、事前に家族や職場に「宗教団体からの連絡は取り次がなくてよい」と伝えておくと確実です
Q. 戻ってこいと言われ続けたら、どうすればいいですか
応答しないことが最も効果的です
返信すると、交渉が続いていると受け取られます
沈黙は、議論の余地がないことを伝えるいちばん明確な方法です
まだ連絡経路を閉じていなければ、連絡を完全に断つ方法を先に済ませてください
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