広布御供養と顕正新聞の多部数購読について
世間ではこれを自爆営業と呼びます 顕正会の中では、そう呼ばれません
顕正会の収入源は2つだけ
- 広布御供養(年1回、上限を決めて募集される)
- 顕正新聞の年間購読料
構造としては非常にシンプルです
そして、この2つを全会員に申し込ませることが組織の収入になります
組織が掲げている建前
金銭については、次のように指導されてきました
顕正会は、邪教のごとく金銭を貪ったことは、ただの一度もない
願うはただ広宣流布の一事だけ
広宣流布にどうしても必要な経費を年一回、上限を決めて
「広布御供養」として全員の真心でさせて頂く
このような清らかな制度は日本国中に顕正会にしかない
立派な言葉です
しかし現役の幹部であれば、薄々気づいているはずです
言っていることと、やっていることが違いすぎます
多部数購読は、自爆営業です
顕正新聞の多部数購読を、あなたも経験しているはずです
自分では読まない部数を、自分の負担で申し込む行為です
世間では、これを自爆営業と呼びます
顕正会の中では、そう呼ばれません
代わりに、次の言葉で指導されます
- 後輩の信心を成長させるためだよ
- 広宣流布を進めるためだよ
- 御供養になるから功徳で返ってくるんだよ
- 幹部の責任を果たすためだよ
- 浅井先生にお応えするためだよ
あなたはこの言葉を信じて、「これは自爆営業ではない」と自分に言い聞かせてきました
自爆営業する人がいるのは、させる人がいるからです
単純な話です
自爆営業する人が存在するなら、自爆営業させたい人が必ず存在します
させる側がいなければ、する側は出てきません
- 自爆営業する会員
- 自爆営業させる組織と指導者
あなたは利用されている側です
あなたが悪いのではありません
顕正会が想定しているターゲット
商売では、誰を客にするかがもっとも重要です
顕正会が想定しているのは、
一生成仏のためなら自爆営業をしても平気な人です
多部数購読をしているなら、あなたはその一人として扱われています
負担を止める方法
多部数購読を止める
- 次回の推進月に、前回と同じ部数はやらないと伝える
- 理由を説明する必要はありません
- 「今回は1部にします」で足ります
私は現役時代に、推進月に前回分はやらないと堂々と宣言してみました
罰に相当することは何も起きていません
変わったのは幹部の反応だけです
広布御供養の額を下げる
- 下限で参加する選択ができます
- 私は上限で出していた時期から、下限の1万円に変えて参加してみました
- これも何も起きていません
立て替えと借り入れを止める
返還を検討したい場合
すでに納めた金額の返還は、状況によって判断が変わります
- 金額と期間
- 申し込みの経緯(強い勧誘があったか、断りにくい状況だったか)
- 記録が残っているか(振込記録、申込書、やりとり)
まず記録を集めてください
通帳、振込明細、申込書の控え、幹部とのやりとりが材料になります
そのうえで次のどちらかに相談してください
- 消費者ホットライン 188 無料 最寄りの消費生活センターにつながります
- 弁護士 宗教団体の献金問題を扱っている弁護士が窓口になります
よくある質問
Q. 御供養を減らしたら、功徳が減りませんか
額と功徳が比例するという考え方そのものが、
組織の収入構造にとって都合のよい教えです
私は上限から下限に変えましたが、何も変わりませんでした
Q. 多部数購読を断ると、幹部との関係が悪くなりませんか
反応は変わります
ですが、その反応の中身こそが、関係の実態を教えてくれます
部数を減らしただけで態度が変わる関係であれば、
それはあなたへの評価ではなく、数字への評価だったということです
Q. いま納めている分は取り戻せますか
一概には言えません
金額が大きい場合、生活に影響が出ている場合は、専門家に相談する価値があります
無料で相談できる窓口があります
宗教団体の名前を出さずに、金銭トラブルとして相談しても構いません